＊＊阿波おどり・紀州連＊＊

一つの橋にいくつもの阿波おどり。
コレ・・・・・橋に描かれてました。

暗くなったら、人が多くて見えないかも。  

紀州連は、８月１４日と１５日の２日間、徳島阿波おどりに参加しました。
徳島で踊った記録を①から順に綴っています。

ココは⑪と⑫。
なぜなら、新町橋演舞場には「東側」「西側」があり、そのどちらも踊ったからなのです。

新町橋演舞場は歩道側に桟敷席が設置されています。
中央分離帯側には特別な何かがあるわけではなく、地面に直接座って見ます（花火を見る堤防みたいに、シートを敷いてたり、いわゆる三角座りだったり・・）。



１５日、最初の演舞場。
昨日とメンバーが違うため、ここでも本部席前の構成変更。
笛の演奏「まりと殿様」での演舞に挑戦。
踊り子は出番直前まで振付の相談。中学生の２人が「こうやなっ」と合わせる姿は頼もしかったです。


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紀州連は一年を通して活動しています。
見学・体験もお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、ホームページhttp://kisyuren.jimdo.com/へ。
電話でのお問い合わせは、090-3969-2239正瑞（しょうずい）まで。

  

阿波おどりモニュメントがついたポストがあるのは、徳島駅前だけではなかった。

こちらは、子どもが踊っているようです。  

アミコ１Ｆシンボル広場。
踊りの時間だけ出現。
私達が準備に行った時には、阿波おどり目的の人は見当たらなかったんです。

それが、いつの間にかたくさんの人に囲まれていました。
幸せな空間でした。

踊り終わって１０分も経たないうちに、また静かな場所になっていたと思います。


  

５才。
くれよんしんちゃんののはらしんのすけくん。
アルプスの少女のハイジ。
ムックの相棒？ガチャピン。

それから、和歌山のゆるキャラわっふる。

どうだ、後姿だぞっ。
なんだか愛おしくなってきたら、ぜひわっふるに一票を。



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