2016年11月21日
和歌山城にて
本日、紀州連は和歌山城での練習日でした。
菊花展のテントがなくなって「こんなに広かったっけ?」と感じました。
↑↑練習中、不自然に抜け出して様子を撮影。
菊花展のテントがなくなって「こんなに広かったっけ?」と感じました。
↑↑練習中、不自然に抜け出して様子を撮影。
鳴り物(楽器担当)は2016バージョンの音合わせ。
中学生コンビは、「こうしたら?」と意見を出し合い二人の演目の振付を考えていました。
阿波おどり連の舞台での踊りは、舞台に出るメンバーが入れ替わりながら、曲調も変わっていきます。
全員で踊る場面もあれば、
男だけ、編笠だけ、ハッピだけという場面があったり、
男女ペア、中学生の二人(たまたまですが)という場面があったり、
さまざまです。
阿波おどりは、生演奏です。
「こんな曲がいいな」「もう少し早い方がいいな」と鳴り物と踊り子で話すこともあります。
踊り子の動きを見て、テンポを速めることもあれば、
鳴り物を聞いて、隊形移動をすることもあります。
みんなで一つのものを作り上げていく感じでしょうか。
夏が本番!というイメージが強いですが、秋も冬も春も踊っています。
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紀州連は一年を通して活動しています。
見学・体験もお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、ホームページhttp://kisyuren.jimdo.com/へ。
電話でのお問い合わせは、090-3969-2239正瑞(しょうずい)まで。
Posted by きしゅうれん at 00:00│Comments(0)
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